■強度近視の人は、年に1度は 眼底検査を! 

■近視の分類は、4段階

弱度 -3.00D未満
中度 –3.00D ~ -6.00D未満
強度 –6.00D ~ -10.00D未満
最強度 -10.00D以上

 
 
強度近視

眼球の奥行きが長くなっている強度・最強度の近視ならではの気をつける事がいくつかあります。網膜に起きる眼病(網膜が薄く引き延ばされている事が共通する合併症)黄斑部出血(網膜の中心部)・網膜剥離(神経の膜)・緑内障(視神経障害)etc..です。
そして、網膜は弾力のある膜ではありません。引き延ばされているという事は、裂けたりする危険度が高まるという事でもありますので、散瞳をして(瞳を開いて)の精密な眼底検査も必要です。
 
また、強度近視の飛蚊症は何らかの病的なサインだと先生方は考えていますし、強度近視による眼病は働き盛りの年齢に起きることが多く、またこの事が広く認識されているとは言えないのが現状です。
現在は網膜の細部まで観察が可能なOCT(光干渉断層計)という最新の装置もあります。強度の近視眼だけがリスクが高いとか、弱度の近視だから安心というわけではありません。働き盛り世代の人は「年に1度の眼底検査」をおすすめします。
大きな病院でもこの装置 OCT(光干渉断層計) は、まだ少ないそうです。駒込近隣にお住まいでしたら是非、検査設備の整った開業医を御紹介いたします。
 
東京都文京区本駒込6-24-5-4F
駒込みつい眼科
http://komagomemitsui.com/info/

TEL.03-3943-8765