医療扶助(眼鏡)

生活保護を受給している方は、生活保護制度の「医療扶助」を利用できます。眼鏡が必要な方は医師のもと「治療のための材料」として、眼鏡を無料で作ることができます。

「眼鏡の申し込みから、受け取りまで」 眼鏡を作る場合、「給付要否意見書」「眼鏡処方箋」この2つの用意をお願いします。

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■給付要否意見書(※新宿区福祉事務所の例を載せています。)
「眼鏡を作りたい」と申し出た時に、眼科を受診するための
医療券と共に発行される書類です。
医師記載欄を記入してもらい眼鏡処方箋と一緒に業者(眼鏡店)
に渡して下さい。なを、まだこの書類は、眼鏡の給付が決定し
た書類ではありません。
この意見書を基に給付の要否が決定されます。

※業者(眼鏡店)は、医療券を手にする事はありませんので医療
券の見本例はございません。

■眼鏡処方箋
給付要否意見書と一緒に、業者(眼鏡店)に渡して下さい。
この処方箋に記載されている度数を基に、業者(眼鏡店)は
給付要否意見書の見積もり欄の記入をおこないます。

※眼鏡処方箋のデザイン等は、各眼科により異なります。
(※多摩北部医療センターの例を載せています。)



医師と業者の記入が済んだ後、上記2つを眼鏡給付希望者が福祉事務所へ持参する事になっておりますが、当店では、皆様に少しでも負担がかからないよう、福祉事務所への書類の郵送をおこなっています。


 

その後、眼鏡の給付が決定します。

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■医療扶助眼鏡の基準表
生活福祉・障害福祉共通で、全ての福祉事務所共通です。
業者(眼鏡店)は、給付要否意見書の業者見積もり欄に、
眼鏡処方箋の度数と基準表を見て記入します。
(※新宿区福祉事務所から頂いた基準表を載せています。)
■治療材料券
給付要否意見書と処方箋を福祉事務所に送り精査した後、
眼鏡の給付が決定すると治療材料券という正式に眼鏡が
作れる書類が業者(眼鏡店)に届きます。治療材料券が
届いたら業者(眼鏡店)は、眼鏡の作製に取り掛かります。
※治療材料券が届くまでおよそ数週間かかります。


 

眼鏡を受け取る時には、印鑑(三文判)が必要です。

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■受領書
これは治療材料券と同封されてくるものです。
出来上がった眼鏡を受け取る際、住所・氏名
押印をお願いします。
また、福祉事務所によっては受領書が必要な
い福祉事務所もあります。
(※新宿区福祉事務所の受領書を載せています。)

生活保護制度の「医療扶助」を受け、眼鏡を作る流れ