■50代男性 強度近視 「遠用・PC用眼鏡」

50代男性 強度近視 「遠用・PC用眼鏡」

老眼になると、強い近視の眼は眼鏡をはずして裸眼で文字を見た方が見やすいですが、文字との距離を遠ざけるとぼやけて読めなくなります。PC用眼鏡といって、パソコン作業の距離にピントを合わせておくと、画面も見やすくなって本も読めます。「強い近視の眼」そのものが近用眼鏡の役目を担っていますから、すごく小さな字は裸眼がいちばん見やすいです。これが御自身の眼を一つの眼鏡とした単焦点レンズの合わせ方になります。

累進多焦点レンズの場合は、狭い領域の中に「遠」」「中」「近」の度数が入り、目線が少しずれると適切な度数で見れていません。特に座ってパソコンの業務に関わる人ではまず、「遠」が不必要。手元に合わせた「近」では画面がぼやけてしまうのでこれもまた不必要。50cmあたりに焦点が合った「中」がいちばん有用な度数となりますので、この度数がレンズ一面にあることで視野の広いPC用眼鏡になります。

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眼鏡度数

  遠用
【右】sph-7.25D cyl-1.50D Ax180°
【左】sph-7.00D cyl-1.50D Ax180°
  PC用
【右】sph-5.50D cyl-1.50D Ax180°
【左】sph-5.25D cyl-1.50D Ax180°
弱い近視、中くらいの近視、強い近視では裸眼が持つ焦点が違います。裸眼で合う距離はレンズで邪魔しない方がいいのです。裸眼が不得手な距離を上手くレンズで合わせてあげると使いやすい眼鏡となります。
■近眼の裸眼焦点距離
 process 
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両面非球面設計レンズを使用。乱視がある程度強い場合、通常の非球面設計よりも薄くなります。 完成品「遠用眼鏡」 完成品「PC用眼鏡」コーティングは、ブルーライトカット


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